2019年 PSO2 期間限定常設クエスト 壊世周回試練:Excluder に行ってみた感想
遅まきになりますが、2019年7月24日に実装された期間限定常設クエスト 壊世周回試練:Excluder を周回してみての感想を投稿していきたいと思います。
場所は壊世区域の火山洞窟となっており、プレイヤーがクエストポイントを満たした時点(7777)でクリアとなり帰還用テレパイプが出現する、「ポイント制まるぐる」形式のクエストになっています。
出現エネミーは龍族(火山、浮遊大陸)、ダーカー(虫型、鳥型、玩具型)、世壊種(DA、AM)、幻創種、魔物種、超次元エネミー(ラッピー、Mr.アンブラ等)と割かし何でも出てきて弱点である属性合わせが面倒に感じました。
時限能力インストールは惑星アムドゥスキアULでは無く、火山洞窟が適用されます。
まとめとクリア報酬について
前半の特別突破訓練:Episode5と比べてですが、一長一短だと感じました。
他のプレイヤーさんが一斉にクリアしてしまうと、少人数で取り残されてしまいクリアが難しい状況になる事が多々ありました。
周回前提でこのタイプのクエスト方式ではテンポが悪くなるのでマイナスポイントです。
マップもかなり広く、高低差もあり広範囲にエネミーが出現するので、アイテムの回収にストレスを感じました。
バッジの判別は拡大マップで●表示されるので、拾い忘れの予防になりお勧めです。
悪い点もありますが、良い点は、PSEバーストが発生すれば、バッジが大量にドロップしました。
経験値もクエストに1.5倍の乗算ブーストがある様で、そこにPSE経験値獲得が発生すればかなり稼げます。
ドロップアイテムの目玉であるレア15の武器、壊槍エピティミア、壊砲ティシィア、レア12のユニット、アウェイクシリーズですがディーオ・ヒューナル、デウス・ヒューナス等が確定で出現しないので、狙って周回出来ないのもマイナスポイントでした。
後半となる今回はかなりペースダウンしましたが、何とかランキングも1000位以内にランクイン出来ましたが、周回に向いてないクエストの様で、記録自体も全体的にロースコアに感じました。
私は前半から引き続きレベリングとジュティスシリーズ、シュベルシリーズ、魔物シリーズ、クリシスブースター、魔骨石ケイオスを回収して終わってしまいました。
リュミエル作成も全武器種がもう少しで終わりそうなのですが、残りのパルチザンがドロップしてくれなくて足踏みしています。
今回私は駄目でしたが、皆さんは如何でしたか?
再配信が決定されていますのでその時に期待したいと思います。