2019年 PSO2 復帰してからの活動報告2
復帰して2週間位経ち、そろそろ緊急クエストにも参加して行こうと思った私に大きな問題が出てきました。
新エキスパート条件によるエキスパートからの締め出しを喰らってしまった事でした。
復帰者なので当然と言えば当然なのですが、当面の私の課題となり、偏見や酷い言い方ですが、非エキスパートは過去のイメージから印象がとても良くないので、しっかりした方も居ますが、エキスパート条件を早々に取得したい思いに駆られました。
クエストに参加していて気が付いたのが、やっぱりと言いますか、悪意のある一部のプレイヤーや、明らかにクエストの基準を満たしていない装備やクラス構成で参加する方達がいた事です。
もしかしたらその方達にも事情があるかも知れないので多くを書きませんが、クエストを失敗する事もあれば、長時間拘束される事など、復帰者としては中々に辛いもので、時間は少しでも有効に活用したい所で、私がエキスパート条件を取得するまで悩みの種でもあり、イライラしながら毎日緊急クエストに参加していました。
緊急クエストへ参加する傍らに初めに取り掛かったのが、Sランククリアがエキスパート取得条件でもある、
1のエクストリームクエスト 独極訓練:狂想と幻創に挑戦しました。
こちらは休止する前にソロでクリア経験はあったのですが、Sランククリアはした事が無くて、サモナーでクリアはしていたので、今回もサモナーで挑戦する事にしました。
挑戦した時のユニットはゼイネ一式、OPはアストラルソール、エーテルファクター、リターナーⅤ、グレーススタミナの4スロット。
タクトは、グレンノヨミムスビ。
- ラッピーは通常攻撃に特化させたキャンディー構成。
- ジンガとヴィオラはボスの高い攻撃力をしのいで、態勢を整えるキャンディー構成。
- マロンは対ボス特化させたキャンディー構成。
休止する前と全く変わらない構成でしたが、10分程でSクリア完了出来たのですが、問題は2のトリガークエスト 輝光を砕く母なる神に挑戦するためのウェポンズバッヂ2019を全く持っていない事でした。
トリガー交換には50個を必要とするのですが、挑戦を開始した時にはワイルドイースター2019は既に終了していて、入手ルートは数日置きのおすすめクエストの暗影渦巻く壊れた世界のSHクリア報酬6個が頼みの綱で、必要個数を確保する事が地味に大変でした。
そうして苦労して貯めた大切なウェポンズバッヂ2019を無駄には出来ないので、情報収集をした所、ラッピーの通常攻撃のみでクリアする記事や動画を発見しました。
これは私でも出来るのでは?と淡い期待を持って挑戦したのですが、初回挑戦はAクリアとなりました。
動画を参考にしたのですが、簡単にクリア出来ると錯覚したのがそもそもの問題で、私の未熟なPSとラッピー☆13、チームのフォトンツリー攻撃アップ20%を私は使用出来ない時点で無理な事を自覚すれば良かったと後悔しましたが、クリアに向けて見直す事にしました。
クリアに向けて対策した事、
- 私は殆どチームに所属した事が無く、野良専門で俗に言うボッチームなのですが、休止前に勧誘が煩わしい事から、勧誘逃れにチームを作っていた事が幸いして、何とかフォトンツリー攻撃アップ10%には成長させれた事でした。
- 以前使用していたリング、R/マッシブハンターからR/Pキーパー法撃に変更して火力を高める様にしました。
- ボスがダウンした時点でボス特化したペットを使い火力を出す事を考え、候補として☆13エアロ、☆13シンクロウとしたのですが、エアロシャウト後にエアロスパイラルのお手軽なエアロを選びました。
- 肉野菜炒め、時限能力インストールを依頼してこれらを使いペットのレアリティ不足による火力を補う様にする。
反対に残念に感じる事は、 エキスパート条件を取得しても極少数ですが、怪しい人と言いますか、悪意を持って寄生をする方が居る事。
個人的な意見となりますが、装備品やクラス構成がしっかり強化してあり、クエスト難易度に見合っていればですが、攻略難易度が比較的に緩い緊急クエストでレベリングをするのは良いと思います。
緊急クエスト、終の艦隊迎撃戦に参加した時の話になるのですが、このクエストはクリアタイムによる周回数が前提で難易度の高いクエストなのですが、ハンター/サブサモナーで明らかに育てていないペットで参加したりと疑問に思う人が増えている感じがします。
たかがゲーム、されどゲームと私は思います。
画面を通しての向こう側にはロボットでは無く、同じ人がプレイしているので、なるべくお互いに迷惑を掛けない様に気持ち良くプレイしたいですよね。